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鳥甲山

2017/10/08

Mt.torikabutoyama

天候:晴れのち曇り



鳥甲山2038m 標高差 1017m 水平移動距離 13.5Km

登山ルートruto
ムジナ平駐車場6:00ruto小水の頭ruto白嵓rutoカミソリの刃ruto鳥甲山10:20ruto赤嵓ruto屋敷山鞍部ruto屋敷登山口ruto屋敷トンネルrutorutoムジナ平駐車場14:38

 ムジナ沢駐車場 地図 → Mapionマップコード 579 269 180*14 標高1020m

鳥甲山は長野県秋山郷にある二百名山に属する山である 最近まじめな登山をしていないので、紅葉と難易度がある鳥甲山に登ることにした


ムジナ平駐車場 どんよりした空
▲ ムジナ平駐車場 ▲ どんよりした空

前日に秋山郷の温泉に入り、夕方着くと明日登られる登山者に縦走かと聞かれる 俺は林道歩きが5km有るのでピストンすると言われた 考え直し車で屋敷の登山口に行くと駐車場らしき物は路肩しかない 険しい登山道をピストンするよりも周回した方が良いと判断してムジナ平から登ることにした 早朝空は暗く小雨も降っていたので少し様子見してカッパを着て山に分け入る


日が差す 鎖場
▲ 日が差す ▲ 鎖場

登り始めから直登でつづら折りの登山コースではない 元気の良い方に軽く抜かれゆっくりと登って行くと明るくなり始め周囲の山が見えてくる 気温は大して寒くはなくカッパをしまう


霧に包まれる苗場山

▲ 霧に包まれる苗場山

尖ったピーク

▲ 尖ったピーク

雲が流れる

▲ 雲が流れる

雲が消えて行く

▲ 雲が消えて行く

鎖場 霧に包まれる
▲ 鎖場 ▲ 霧に包まれる

尖ったピークを越えると鎖場が出てハシゴが有るが裏手に回り鎖を使いピークをまた越える この辺りから紅葉の尾根が見えてくるが雲に邪魔をされる 息も荒くなり汗でシャツはピショ濡れ 白嵓に出るまで小ピークを3回越える 撮影チャンスを待つが険しいルートが待っているので早々と先に進む 


白嵓手前のピーク

▲ 白嵓手前のピーク

登山道の紅葉

▲ 登山道の紅葉

白嵓

▲ 白嵓

背の高い笹 ぬかるみ
▲ 背の高い笹 ▲ ぬかるみ

樹林帯から背の高い笹が目立つようになると足下に三角点の看板らしき物が有るが白嵓の看板はない。。白嵓から平らなぬかるんだ登山道になりぬかるみを避けるように進む


鳥甲山

▲ 鳥甲山

カミソリの刃 細い尾根
▲ カミソリの刃 ▲ 細い尾根

見晴らしが効くようになると北アルプスや妙高が木々の隙間から見え始め稜線は細くなる 鳥甲山が見えると更に登山道は細くなり丁寧に降り始める 


針金の登山道 山頂手前
▲ 針金の登山道 ▲ 山頂手前

崩れかけた登山道に出てバランスに注意しながら針金の所を通過する 山頂まで100mほど登り返し赤嵓尾根の分岐に出る 風はほとんど無く運良く快晴になる 


山頂手前 山頂
▲ 山頂手前 ▲ 山頂

分岐から山頂はわずかで気持ちが良いところ 山頂の看板は文字が薄れよく見えないが山頂には間違えない 笹に被われてあまり広くはない山頂でしばし休憩 志賀高原から岩菅山の山脈はよく見える 山頂手前からカミソリの刃が屏風のように立っていてあまり見慣れない形をしている


山頂から志賀高原

▲ 山頂から志賀高原

荒ら荒らし峰

▲ 荒ら荒らし峰

秋山郷

▲ 秋山郷

北アルプス

▲ 北アルプス

赤嵓尾根 雲に巻かれる鳥甲山
▲ 赤嵓尾根 ▲ 雲に巻かれる鳥甲山

山頂手前の分岐から展望が良く北アルプスが遮る物がなくきれいに見えて居る 紅葉を眺めながら赤嵓尾根に降りる 気分が快適そうなところで休憩場所に適しているが振り返ると鳥甲山は雲に包まれ写真を撮りそこねた印象になる 


きれいな紅葉

▲ きれいな紅葉

苗場山

▲ 苗場山

左が佐武流山

▲ 左が佐武流山 中央左が白砂山

崩壊地 細い登山道
▲ 崩壊地 ▲ 細い登山道

崩壊地から登山道は崩れかけていてここから小ピークを何回か通過する 屋敷から登られる方はわずかで4人と会っただけで静かそのもの


ダケカンバ

▲ ダケカンバ

ツタウルシ

▲ ツタウルシ

赤嵓? 霧に包まれる
▲ 赤嵓? ▲ 霧に包まれる

雲の中に完全に入った印象で視界は良くない 赤嵓と思われる所に来るがまたもや看板が見当たらない ここからが急な登山道の始まりで、ぬかるんだ登山道で靴は溝が深い物を持ち込んだが踏ん張りが効かず 滑ってばかりで大コケを2回もしてしまう マイペースを維持しようとするが降りも難儀するところです


堰堤 屋敷登山口
▲ 堰堤 ▲ 屋敷登山口

人工物が見え堰堤を回り込んで進むと近道と思われる分岐に出るが、倒木が置かれて登山道ではないのを示していた 登山地図は間違えなく倒木が置かれた方角である 木々の隙間から車が見えると屋敷の登山口に出る


屋敷トンネル 滝
▲ 屋敷トンネル ▲ 滝

登山口からムジナ平まで約5.2kmでトンネルを通過し林道歩きになる 栗が落ちていたり、滝のそばで水を飲んだりして同じルートを歩いた方と話しながら歩くとようやく道路の看板が見えて駐車場に戻る 山頂をピストンすると言われていた方はまだ帰らず やはりルートの選択は良かったかも知れない 翌日も山の予定を立てていたが疲れも出て、また次回に先送りにする 稜線が晴れてくれただけ運がよいと思わなくてはいけませんね 佐武流山の登山口を偵察して屋敷温泉で入浴して帰路につく


鳥甲山登山グラフ

▲ 鳥甲山登山グラフ

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